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幼少期、レイプ2
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おとこはしょうたを便器に座らせた。
「おじちゃん?」
しょうたはおしっこが出そうでもじもじする。
「おじちゃんじゃないって言ったよね。罰に、おしっこ我慢しようか」
「え?いやらぁ」
しょうたは泣きながら便器から降りようとする。
「逃げちゃダメ」
男はニヤニヤ笑いながらしょうたをがっしり押さえ込む。
「でも、もう漏れらうう」
しょうたが半脱ぎのズボンの上からおしっこしようとする。
「ダメだって言ってるだろうがあああ!」
男はいきなり怒鳴ると、個室の壁をダンッとたたいた。
しょうたは震え上がる。
それから抵抗することをやめた。
「我慢できるよねー」
男はにっこりと怖い顔で笑うと、しょうたのズボンをすべて脱がした。
しょうたはグッと力を入れておしっこを我慢している。
男はあらわになったしょうたのおちんこを触る。
「ひっ」
しょうたは驚いておしっこが少し漏れた。
「ご、ごめんなさ」
しょうたはひどく怯えながら言う。
男はニヤリと笑うとしょうたの太ももについた尿をなめた。
「うう」
しょうたはその異様な行動に恐怖する。
「大丈夫。これからはちゃんと我慢できるもんねー」
「もうやらあー。はなしてぇぇぇ」
男は暴れるしょうたのおちんこをさらに触ってくる。
びく!びく!
しょうたの体が小刻みに振動しだした。
「らにこれぇ」
「お兄さんねー、沢山の子を犯してきたから大体ここが気持ちいいってわかるんだよねー」
男はそういいながら大きな手を根本の方に移動させる。
「う!あああ」
「ここが気持ちいいところ」
男はそこを中心的に触ってくる。
「ひ!ううあんあ・・・」
しょうたは気持ちよくなる。
が、おしっこが漏れそうになる。
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