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目を覚ますと暗闇
祐「おい!誰かいるのか!?」
叫んでみたけど返事はなかった。
そこまで広くはないだろうか…どこかの部屋だな…
大人しく座っていると何かが擦れる音が聞こえた。
古びたドアのような…
目の前が突然明るくなる。
そこに居たのは…
祐「赤司…」
テツヤさん達を信じなかった赤司御一行様だ。
そこに彩絵の姿もあった。
祐「おい…何のつもりだ?テツヤさんとさつきちゃんはどこだ…手ぇ出したらお前でも許さねぇぞ」
赤「まぁ落ち着け」
涼しい笑顔でこう言った
赤「金輪際、黒子と桃井に関わるな」
俺に入っている意味は理解できない
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