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入学式
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校長先生の話も終わって入学式が終わった
「郁馬、母さん昼から仕事だから先行くわね。友達と帰るんでしょう?」
「あぁ、そのつもり」
「龍くんもまたね」
「はい。」
母さんと別れて隼人達と合流した
「あ、来たっ遅いぞ龍と郁馬ぁ」
「ごめんごめん、母さんと話してて」
「そーなん?あ、湊人と誠も来た!おーい、こっちだ!」
「おー、郁馬と龍こないだ遊んだぶり?」
「そーだな、湊人と誠はクラス一緒なんだってな?」
「おう。俺ら隣のクラスだからすぐ会えるぜ」
「たしかに」
湊人と誠とも合流して家に向かって帰ることになった
「郁馬と龍は途中スーパー行くんだろ?その前にゲーセン行って遊ぼうぜ」
「いいな、それ。龍、いいだろ?」
「あぁ。夜は郁の家でご飯食べるだけだしな」
「龍の了承も得たことだしっ遊びに行こう!」
ゲーセンでゲームをたくさんして、スーパーのところで
みんなと別れた。
高校も楽しく過ごせそうだな〜
そーいえば晩御飯何にしようか……
「りゅう、晩何がいい?」
カート押しながら龍と食材を選んでいく
あ、野菜ないから買っとこう
「うーん、郁が作るのなんでも美味しいからな〜。
郁が作るのだったらなんでもいいよ」
「そう?んー、なら今日はハンバーグっチーズ入りのやつ」
「美味しそうだな」
「あたりまえだろー、サラダも作ろう」
食材も買って家に帰った
「なにか、手伝おうか?」
「うーん、なら野菜洗って」
「わかった」
「よし、できたっ。上出来だな」
「うん、美味しそう」
「「いただきます」」
「んん〜美味しいよ郁」
「うん、美味しいなっこの後どーする??」
「郁の部屋に行こうかなぁ」
「それもいいけど、風呂に入りたい」
「うん、あ、でも風呂は一緒に入るね?」
「え////うん、、わかった」
「なに照れてるの?」
「照れてないっ////」
うわ〜〜、風呂一緒に入るのは慣れない////龍身体しまっててかっこいいから直視出来ないんだよぉ
風呂の意識しすぎていつの間にかご飯食べ終わってた…
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