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僕のもの。【エロ注意】
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「あ、あぁああ……//////」
目を潤ませ、うめき声をあげながら十四松兄さんは僕のことを見つめる。
そうそう、そうやって僕だけ見てればいいの。
それで、
「……僕のものになる」
十四松兄さんの耳元でそう言った。すると、十四松兄さんは「ふぁ///」と声を上げた。
続けざまに十四松兄さんの耳を舐めた。
「ひゃあぁあ……ん、ん、ぁ……んあ///」
そしてそのまま十四松兄さんの耳をかじる。
興奮して唾液まみれになっている僕の口にかじられる感覚がだいたい予想がつき、またゾクゾクした。
「あ、んん……ぁ……ひゃわ/////」
耳をかじっていると、おもしろいイタズラを思いつき、口を耳から離してから、息が切れている十四松兄さんに言った。
「ね?え、十四松兄さん。ちょっとゲームしよっか。」
十四松兄さんは、よくわからないという顔をして僕を見つめた。
「ルールは簡単♪ 僕にイタズラされても、絶対声を上げちゃいけない……たったそれだけ。けど、声を上げたら、バツゲームだから、気をつけてね♪」
「ばちゅ……げぇみゅ?」
「そ、だから……気をつけて、ね」
そういいながら僕のモノを十四松兄さんのアナに突っ込んだ。
「ぁ……/////」
十四松兄さんは慌てて両手で口を押さえた。そして、僕をキッと睨んだ。
おそらく、「ズルい」と言いたいのだろう。
「ごめんごめん。けど、もう始まってるからね?……今のは僕が悪いからいいけど、次からは、めっ、だからね」
僕がそういうと、ぐっと口を押さえ、コクリと頷いた。その仕草が、余計に僕を興奮させる。
もう〜十四松兄さんは……僕を誘うのうまいよね……。
「ンン……/////」
僕はもう一度僕のモノを十四松兄さんのアナに突っ込んだ。そして、何度も何度も繰り返し突っ込んだ。グチョ、ネッチョと音を立てながら突っ込んだ。
「んぐ……ンンンン……/////」
ソレをたっぷりシたすぐに、十四松兄さんのモノをペロペロと舐めた。
「んぁ……ん……はぁ……はぁ……はぅ……//////」
続けざまに十四松兄さんのモノをくわえ、口の中で舐める。
「ぁぁ……んぁ……」
相当我慢してるようだけど、若干声が漏れてきている。
しかし、そんな我慢も限界なのか、
「んぁぁぁあああああ‼︎ ふぁあ! ひゃん?? りゃ、りゃめ……はぅ//////」
あ〜あ。
「はぁい♪ 十四松兄さん、アウト〜……」
「……!」
僕はゾクゾクして仕方ないという顔をしていたのだろう。
さぁてと、ここからが、ホントの、セックス……
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