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※東おそ・4話『汚れた身体』
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おそ松「ひっぐぅ、うっぁ...」
東郷の腰が揺れるたんび
おそ松の秘部の前立腺に突く東郷の雄にビクビクと身体を震わせていく。感じたくもない衝動に目をたくさん涙を溜めては、口端からは唾液が溢れ出す、感じたくない恐怖の快感から逃れる事が出来ずに悔しく感じるおそ松に対し東郷は激しく腰を動かす。
東郷「気持ち、いいよぉ、おそ松くん...くっ。はぁっ...気持ち良すぎて、おじさん...の、チン○がぴんぴんだよぉ、本当、厭らしい身体...」
おそ松「ひぁ。うぐぅ...はぁ、うっ...!!」
抵抗出来ないおそ松に東郷は更に雄を強めに突きながら、おそ松の首筋に吸い付きながら甘噛みをする
ーーーやめろ...痕、付けんな...気持ちわりぃ...ーーー
東郷「はぁ、おじさん...気持ちいいから、もう出すよぉ?おそ松くんの体内にたっぷりと精液、出すからなぁ」
おそ松「っ!...っんぐ」
この憎たらしい顔面をぶん殴ってやりたいと衝動が走るおそ松に東郷は容赦なく彼の秘部の前立腺に刺激を与える
東郷「なに、睨みつけてんだぁ!?おらぁ」
おそ松「ふっぁ!?ひっ、痛っ!!ぅくっ!!」
あまりの痛さに悲痛を上げれば肩をフルフル震わせ視界が涙でボヤける。
男は汚ならしい卑劣な笑みを貼りつけ、おそ松の腰を支えながら東郷の勃起した雄から、どっぷりと濁った精液が放出させる。
おそ松「うぁん!!ひっぐぅ!!はぁ、うぐぅ...」
東郷の精液が自分の秘部の中で放出されれば目尻から、たくさんの涙が流れ体全身や足をビクビクと痙攣させる。東郷は楽しむように雄をおそ松の秘部に入れたまま突いては精液を放出させてを繰り返す。
東郷「何年も溜まっていた、おじさんの精液たっぷりと、味わえよ?おそ松くんの体でねぇ」
おそ松「っひ...ぁ!!」
ーーー町から離れた小屋に響き渡るイヤらしい水音と甘い喚き声は誰にも気付かれずに....ーーー
東郷に犯されて3時間後が経過して空は青空からオレンジ色に染まってる時間帯になっていて、おそ松は意識を朦朧とさせる中、東郷は満足気な表情を浮かべる。
東郷「おじさんの相手してくれて、ありがとう。おそ松くん。ちなみにこんな事を家族や誰かに話したら...分かってるよなぁ...?」
おそ松「っ...」
ーーー家族を皆殺しにするーーー
昔、誘拐された時の東郷の言葉を思い出せば、家族の為にも東郷にされた事は言わないと『分かった...』と小細く低めな声で頷けば、東郷はニタりと笑い手を振る。『またね、おそ松くん』と言い残して小屋から姿を消して行った。おそ松は悔しげな涙を流しては一人で泣きじゃくる。
東郷が出て行った30分後、服を整えふらついた足取りで小屋から出て行き重たい足取りで自宅に向かって歩き出す...
ーーーこんな汚れた、兄貴...家族が知ったら引くに決まってる...ーーー
内心一人で呟きながら頭を悩ませ表情を曇らせたまま....
『東おそ→次はカラおそになります』
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