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カラおそ・5話『こんな自分でも愛してくれますか?』
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初めての セックスの相手がまさか自分が愛してる
人で、しかも実の兄弟で長男のおそ松だと思ってもいなくて...こんな嬉しい事は本当にないくらい嬉しくて仕方ない。
だからこそ思うんだ....
好きな物は誰が何を言おうと否定は出来ないし嘘は付けないって...。だって別に周りの人達に害を及んでないのなら周りが人の気持ちを否定する権利ないだろ..。
目の前にいる今、俺と1つに繋がれた長男のおそ松を見ては本当に愛しくて優しく額にキスをする。
おそ松「んっ...くっぁ...っんぅっ」
カラ松「はぁ...っ、イくぞ?おそ松...っ」
精液を出すことを告げれば、おそ松は恥ずかしそうに小さく頷きそれを確認すれば腰に力を入れて自身のぴんぴんに張った雄からは、たくさんの精液がおそ松の秘部の中にたくさん満たされる。
おそ松「っ...ひぁぅぅ!!」
カラ松の愛の精液が自分の中に満たされてく感覚に体中を快感の波に呑まれながらビクっと痙攣させてカラ松の背中にまわす腕をぎゅっと強くする。
同じ顔だけど、体格はカラ松の方ががっしりしていて筋肉質。俺より男ぽい体付きで....少しムカつくけど....カラ松の愛が俺の恐怖を薄れさせていく...
汚れた俺を差別しなずに引き離さずに受け入れてくれて、むしろ好きだって言ってくれて嬉しく感じた俺はホモなんだなって気が付かされて、すげぇ恥ずかしくなった...
カラ松は
優しく雄をおそ松の秘部から抜けばドポッと少しの精液がおそ松の秘部から溢れ出す。おそ松の前髪を優しく掻き分けながら微笑み腕いっぱいに抱き返す。
カラ松「おそ松....大好きだ」
おそ松「っ...俺も、...俺もカラ松の事.が好きだよ..」
カラ松「....え?ほ、本当か?」
おそ松「あ、あぁ...」
腰に痛みが走りつつもカラ松が嬉しそうに問いかけてくれば改めて気恥ずかしくなりカラ松を直視出来ずに目を逸らして返事を返す
カラ松「嬉しい....今日から俺とブラザー、おそ松とは恋人って意味でいいんだよな?」
おそ松「っ...ハズイな...目の前で、言うなよ...」
カラ松「恥ずかしがることはないさ...愛してるよ、おそ松...」
そう言ってカラ松は優しくおそ松の唇にそっとキスをする
おそ松「っん、お前...なぁ...。まぁ...嬉しいから、良いけどさ.....」
カラ松「可愛い兄貴だ...」
愛しくて仕方なくおそ松を優しくぎゅっと抱きながらカラ松は優しく温かく微笑むのだった。
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