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※一おそ・2話『苛めたくなる』
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一松「指だけで...啼かすのは、つまらないからね...」
指を秘部から抜けば
おそ松の上に乗ったまま横に置いてある
いつの間にか購入しただろうか、成人向けの玩具のバイブを手に取る
おそ松「っ...!!」
一松「おそ松兄さんも分かるよね?薄い本読んでるだから」
おそ松「やだ、や、めろ....」
一松「いいね、その啼き面。俺に対して向ける啼き顔...そそるよ」
ズプッと音を発しながら指より大きくて
ひんやりしたバイブがおそ松の秘部に入り容赦なくバイブにスイッチを入れる
おそ松「ひっ、ふっ...くぅ!」
バイブの振動が秘部の掻きめぐり快感の波が容赦なく打ちつけ身体をビクビクさせ手で布団を握り枕に顔を埋め込む。
おそ松「っ...ぬっ、んくっ...ひぅ...」
一松「イきたいならイけばいいじゃん」
一松の投げ付けられた言葉にふるりっと身体を震わせフルフルと顔を左右に振る。
ーーーイきたい...だけどッ...やだ....寝てる弟達の前で....イきたくないッ...ーーー
一松「素直にイけばいいのに...本当、苛めたくなるほど、可愛いよな」
れろっ...
舌先でおそ松の脹ら脛から太股の根まで舐めずればゾクゾクっと身体を身震いさせて手で抑えてる口からは「ふぁ、 っん...」と小さく溢す
一松「我慢し過ぎ、ヒヒッ...秘部からこんな濡れてる....エッロイな...」
おそ松の秘部に突っ込まれてるバイブを手のひらで一松は更に奥まで突けば振動されてるバイブが前立腺を掠めて刺激を与える
おそ松「っくぅんッ...ん、あ.ぁ...っ!!」
熱い声色と同時に我慢し切れなくなり
雄から精液を射精しトロトロッと布団を濡らす
一松「あぁ...やっぱ気持ち良かったんだ?我慢は身体によくないって言うからイけて良かったな」
バイブを抜き一松はパジャマのズボンとパンツを下ろしてパンパンに張ってる雄をおそ松の秘部に当てる
おそ松「っひぐッ...?!え、...やだ、もう、イきた...くねぇ....」
朦朧とした意識の中で一松のアレが自分の敏感な秘部の肉に当たれば肩を跳ねさせて震え声で言うおそ松に一松に黒い笑みを浮かべさせる
一松「へぇ、誰に向かって言ってんだ?アンタの喘ぎ声で昂ったんだから責任取ってもらわなきゃ」
おそ松「っっっ!!ぬなぁ....!」
じゅっぷっ....
一松の雄が秘部中に挿入し容赦なく前立腺を擽り刺激を与える
ーーーイった、ばっかなのに....!痛ッ...てぇ...ーーー
容赦も無く身体から伝わる快感におそ松自身の雄も勃起し涙を流す。
一松「っく、イくからね、俺も...っ!!」
おそ松「ッ...ぬぁっ...」
ーーーソコ...!こっ、壊れ、るッ...!!痛いッ...!!ーーー
一松の勃起した雄が秘部の中で射精すれば
おそ松の体内が熱くなりビクビクと身体を痙攣させ意識が飛び気を失う
一松「あぁ...ヤり過ぎたかな..。まぁいいか。だってアンタ可愛い過ぎるだもん」
ーーーちっ、カラ松を選ぶなんて許せない....
俺はこんなにも、おそ松兄さんの事を愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる、好き好き好き好き好きなのに、壊したいほど...ーーー
気を失って眠りに堕ちてる
おそ松の額を優しく撫で
一松は心中そう静かに呟いた
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