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トドおそ・2話『限界かな』
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トド松「ん、いいよ?構ってあげても」
肩をほぐすのを終われば
爆発しそうな理性を抑えながらおそ松兄さんに言えば「マジで!?ほんとっトド松は可愛い弟だな!兄ちゃん、すげぇ嬉しい」と嬉しそうに声を弾ませて言う。
おそ松「んで?何する?ババ抜き?それとも麻雀?」
トド松「....そのどっちらも無いかなぁ」
うずいて
熱くなる
身体...
理性が爆発する直前のため
おそ松兄さんの笑みだけで
その声だけで欲が増していく
ーーーああー...もう限界だ....いただくよ。おそ松兄さん....ーーー
トド松「今からやることは
ババ抜きや麻雀よりも楽しい事だよ」
おそ松「....ババ抜きよりも.......」
トド松の目が俺を見る、舐めるような
ギラギラした目を知ってる...
獣の目....
そう気が付き距離を離れようとしたら
トド松はおそ松を引き寄せた同時におそ松は驚き顔を見上げた瞬間に深く熱い口付けを与える
おそ松「っー...んぅ?!んーっ...」
口付けられて眉を潜め
トド松の胸板を叩くおそ松。トド松はやめることも無くおそ松の口中に舌を滑り込ませて舌をくちゅくちゅっと絡ませる
おそ松「ふぅ、んぅ.....っぅふっ、ん...」
舌を擽らせては
擽ったさのあまりに
おそ松はゾクッと身体を震わせて頬を赤く染める
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