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十おそ・6話『満たされる』
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じゅるっ...っるるっと音を鳴らしながら
おそ松の精液を飲み干す十四松に対して、おそ松の口からは甘い吐息が溢れてペニスを口から出しては口端を拭い取り
十四松「ふはぁぅ...兄さん...?」
おそ松「っん...」
十四松「俺も、そろそろ..イきたいっス...兄さんの中で...」
十四松の手がおそ松の尻に触れて撫でられれば
顔を真っ赤にしたまま小さく頷き、背を向けて両手を木に当て腰を突き出すような体勢を取ると十四松は自身のズボンとパンツを下ろしびんびんに突き出た雄をおそ松の恥部に触れひくひく反応する
おそ松「ぁ...っ」
十四松「じゃ...っんぅ」
初のペニスを恥部に入れる感覚に十四松の全身にビクビクと快感が走り、口から熱い息を溢して
ーーー セクロス、ってこんなに大変、なんだッ...ーーー
十四松「あーっ.....っ兄さ、ん...。大丈夫...?」
おそ松「ぬぅ、んぁ...だい、じょっぶ...」
十四松のペニスがおそ松の中で大きくなっていくのが分かりビクビクと身体を震わせながら子供を途切れ途切れに言って頷く。十四松はおそ松の手の甲に重ねながらゆっくりと腰を奥まで突き左右に揺らす
おそ松「ぅあ、んんんンッ!!」
十四松のペニスがおそ松の前立腺を擽りながら
動く感覚に喘ぎ声を発する。
十四松「ヤバいッ...!兄さぁん、可愛い...からぁ...イくかもっ!ッ...ぁ...!」
おそ松「ーーーっぁ..!!」
おそ松の乱れた甘い声と愛しさに今までペニスに溜まってた精液が絶頂に昇ってキて、ぐちゅーっとヤらしい音を鳴らしながら大量の精液を長男の中で満たす
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