アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
※チョロ+一×おそ4話『欲求を求めて』
-
チョロ松の舌が俺の口中に入り込み口中を唾液の音を鳴らしながら掻きまわす。おそ松は涙をポロポロ流しながら目をぎゅっと閉じる。チョロ松の舌がおそ松の舌を絡み舌の先を甘噛みしながら吸い付く。
おそ松「ふぁ...んぅーっ、ぁ....ん」
一松はおそ松のズボンを下ろしてパンツの上から
おそ松の勃起した雄を下着から露にさせて手で握り擦り始める
おそ松「ひぁ、っ...んぁ...」
一松「わぁ、兄さんのここ、熱くてビンビンしてる...。イきたいじゃないの?」
おそ松の雄の先端を指で弄りまわしながら
玉袋を揉みながら気持ちよくさせていきチョロ松は静かに唇を離す
おそ松「ふぁ、や、んっ...言う、なぁ...っ」
チョロ松「そんな事を言われてもね。感じてるのは事実だろう...ここ硬くなってるのが証拠なんだから」
チョロ松はおそ松の雄の先端に指で当て擦り
おそ松「っっ...や、イくっ....!らメっ...!!」
涙を流しながら顔を左右に振り口から熱い息を溢してはガタガタと身体を震わせては絶頂が段々と昇っていき快感が強まる
一松「イけよ?」
おそ松「っ...ん」
一松の低い声で耳元に囁かれてチョロ松と一松に集中的に雄を刺激をされては快感で溜まった精液がぶしゅっと厭らしい音共に鳴り射精される。ぐったりとして熱ぽくとろんっとした顔を見たチョロ松は小さく笑む
チョロ松「可愛い...。じゃあ次は俺と一松を気持ちよくさせてね」
既に硬くなってる2人の雄が下着から顕になると
ビンビンと上に向いて張ってる雄が現れる。おそ松を四つん這いの体勢にさせ、一松はおそ松の口許へ雄を近寄らせチョロ松はおそ松の秘部に雄を押し付けられては、おそ松は朦朧とした意識の中涙目を浮かべつつ顔を左右に振る
別にチョロ松と一松が嫌いな訳がない
兄弟として好きだからこそ
身体を求めることはしたくない
十四松の時は欲求不満だったから抱かれて最後までシだけど
今は欲求不満でもない為、
残りの力で否定の素振りを見せるが
目の前に押し付けられた雄を見ては身体が
疼き火照らばせる。
一松はおそ松の様子を見ては小さく息を吐き
肩を竦めては頭を押さえ付け
一松「なら無理矢理にこっちからヤるから」
と言い放つ一松におそ松は目を見開き「待っ...」と口を開いた同時に一松の雄がおそ松の口中に入り込む
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
66 / 83