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作者の呟き
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こんばんは
最近更新が遅くてすみません。
リアルな世界ではバイトが忙しいのと眠気が半端無くて...(泣)朝早いですよね...(´・ω・`)そんでもって、夜は夜でドタバタして落ち着かないから寝る時間が00時過ぎていて就眠があんまり取れてない...。
ゆっくり寝たいタイプの私にとては朝がキツい..。
忙しさと睡魔のあまりに好きな事がゆっくり出来ない現実に失望しております...。はい、言い訳みたいですいやせーん!
あともう暫く経つと猛暑がやってきますねー
私は暑いのが苦手です!だけど夏の草の香り、夏の虫の声、夏の青空やオレンジの夕焼けは大好きです。海は好きですが自分は金づちのため海に遊びに行きませんけどね(^-^;
おっと話し過ぎた...!
ではでは
こほっん....。イイね、お気に入り、しおりが増えていて励みになってます!私の小説を読んで頂いてる皆さまやお気に入り登録してくれた皆さまやイイねしてくれた方々...本当に心からありがとうございます!
これからも頑張ります!(*´ω`*)
カラ松「ふっ、作者の呟きを読んでくれたカラ松ガールズ....俺の子守り唄でも聞いていくかい?題名は....『nennnenn』だ...。
“nennnennする子は育つ
nennnennする子は成長する
nennnennする子の未来は明るいの?暗いの?
どっちなの?ああぁ睡眠の神よ、よくnennnennする私の子を幸せにしてください~nennne....”」
トド松「あー、もうっ!そういうの良いから!あと何なの!?ねんねんを英語みたいな発言で喋っての!?イッタイよねぇ!!それにこれ子守り唄でも何でも無いからね!」
カラ松「え...」
トド松「カラ松兄さんは置いておいて
小説の更新楽しみに待っててね、てへっ」
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