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※モブおそ5話『蘇る恐怖』
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男の雄から思いきりどっぷりとおそ松の口中に精液が放出されて広がる。どろっとした食感と不味くて独特なにおい...。気持ち悪くて吐きそうになるが偽店員が腹に拳を入れる
偽店員「吐かずに呑めよ」
吐いたら痛い拳が飛んでくる。俺は恐怖が走り渋々偽店員の男の精を呑むしか無かった。
おそ松「っん..はぁっ...ちゅっ」
見知らない男性の精液が口内に広がり
目尻から涙が溢れつつ我慢して雄から放出される精液を呑み干せば静かに男性の雄が口から出ていき、おそ松は息を紡いでは気持ちの悪さに咳き込む
おそ松「ケホッコホッっ...」
アンケ男性「じゃあ次は僕のを君の穴に入れようかな」
おそ松「や、ぁだ....」
自由に動けない身体にアンケ男性が放った言葉に身体の奥から恐怖が走り息が乱れはじめる
逃げたしたいのに叶わない
振りほどきたいのに自由に動けない身体に自分が悔しくて歯を食い縛り目尻から涙が溢れる。アンケ男性はおそ松の身体を自分の方へ引き寄せ俯せにさせたまま膝元に乗せズボンとパンツを下ろして尻の割れ目をなぞり秘部に目掛けて指先をなぞりはじめる
おそ松「っ....や、っ...!くっ」
一瞬カラ松の顔が頭に過り助けもくるはずも声も彼に届くはずもない次男の彼の名前を呼ぶ
おそ松「カラ松っ...カラ松、カラ松っ‼」
アンケ男性「だぁれも、こないっての」
おそ松「ひぁっ!」
アンケ男性の太い指がおそ松の秘部の中へ入り掻きまわしはじめる、おそ松はあまりの痛みと快感に表情を歪めて涙を浮かべる。好きでもない相手にビクビクと感じてしまう自分が嫌で仕方なく信じられたくない現実に目をぎゅっと閉じる。アンケ男性は刺激を与える様におそ松の前立腺を指に当て引っ掻きながら衝撃を与える
おそ松「っんはぁ!っあ、や、だ、やめ、ろっ...んっ 」
アンケ男性の指は容赦なく前立腺を引っ掻き
ぐるぐるっとかき回す。襲ってくる快感の渦が止まらずにビクビク反応示しては息がたくさん乱れ涙をポロポロと流す
おそ松「はぁ、んっ...っあ‼」
あまりの痛みと嫌気に頭の中が真っ白になり気が失いそうになれば偽店員はおそ松の頬を蹴る
おそ松「っうぐ」
偽店員「気絶なんかさせないよ?」
顔が訝しげより恐いと言う顔でそう言うが無理がある忠告だった。精神的にガタがきてるため気が朦朧となるため蹴られても朦朧としてしまう
口端からは赤い血が流れては足には青黒した痣が浮かび上がる。
ーーーもう無理....ーーー
と思い視界がぼやけて完全に気が失いそうになれば入り口が破壊され誰かが入ってきたことは分かったがその影が誰なのか分からない。真っ暗になっていく視界の中、アンケ男性達の悲鳴が聞こえ途中で途切れた。
カラ松「はぁ、てめぇ、うちの兄貴に手ぇ出してんじゃねぇ‼」
ガッツと最後に一発重い拳をアンケ男性の頬を殴り飛ばして急いで気を失ってるおそ松に寄る
カラ松「....おそ松....この、バカ...」
長男のおそ松の口端から滲み出てる赤い血を拭いとり優しく抱えて店から出ていく。おそ松は遠い記憶の中でカラ松が助けにきたんじゃないかって思うはずもないが思いながらも目尻からは生理的な涙が溢れて地面に涙の雫が落ちた
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