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寺島「ヒギィッ! 織田君の鬼チンポが僕の中に入ってくるぅ! 僕のケツマ●コが壊れる~!」
織田「さあ、寺島!俺の神(ゴッド)チンポをその小さな蕾で受け止めてくれぇ!」
はち切れんばかりの極太鬼チンポを寺島の小さな蕾に挿入する。
その瞬間、寺島のケツマ●コは極太鬼チンポを堪能した。そして、二人は会議室で淫らな身体の会議を始めた。
寺島「アフアフ、ハァン! すっごいのが入ってくるぅ! やっ、ダメ……! 僕のアソコが壊れちゃうよぉ!」
織田「お前のケツ子宮に、俺の子種を全部注いでやるっ!! さあ、俺の子を孕め寺島っ!!」
寺島『ふぁあああああああああっ!!』
その瞬間、寺島の中に熱いものが流し込まれる。
寺島「ダメ、赤ちゃんできちゃうっ!!」
「うっ……!」
その瞬間、潮海も自分の妄想の中でイキそうになった。そして、前屈みになると彼は我に返ったのだった。
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