アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
4
-
潮見課長にとって可愛い男性社員の子達はみんなオカズだった。自分の妄想のオカズとしての価値以外、彼らには一切求めていなかった。
ただ可愛いだけが取り柄。そんな役に立たない部下を集めては自分の欲望の道具として使った。
お気に入りの子には番号をつけた。1号2号3号と自分の中で番号をつけては振り分けていた。そして、お気に入りの子達に悪い虫がつかないように他の男性社員達には常に目を光らせていた。
その中でもお気に入りの子は松田と栗原。今年入ってきた可愛い新入社員の男の子達。二人は、見た目は清純な感じの小動物タイプ。さらに守られタイプの感じの可愛い系だった。
潮見はそんな二人を妄想の生け贄(オカズ)にしては、何十回もオ●ニーの道具に使っては抜きまくった。
もう自分でも何回抜いたかは数えられない。それほどまでも二人は、彼の妄想で脱がされまくったのだった。特に松田に関しては妄想の中では調教済みだった。そして、栗原はまだ開発途中の段階だった。潮見はそんな二人を性の対象として見ては、怪しくニヒルな顔で舌舐めした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
33 / 84