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葵・彗「潮見さん、今月分の家賃です」
葵と彗が同時にやってきた。どうする?
選択肢①⇒『受けとる』
選択肢②⇒『受けとらない』
俺は迷わず、選択肢②を選んだ。
選択肢①『受けとる』
選択肢②⇒『受けとらない』
葵・彗「えっ……?」
今月分の家賃を受け取らないと言うと、葵と彗は驚いた。
潮見管理人「必要ない。それより、違う方法ならいくらだってあるだろ?」
葵・彗「そっ、それは……?」
管理人からの意味深な言葉に困惑する二人。
選択肢①⇒『体があるだろ?』
選択肢②⇒『ハハッ、なんて今のは冗談だよ?』
俺は口もとをニヤつかせながら選択肢①を選んだ。
選択肢①⇒『体があるだろ?』
選択肢②『ハハッ、なんて今のは冗談だよ?』
葵・彗「……っ!?」
潮見管理人の口から出た言葉に二人は再び驚く。
潮見管理人「家賃なんて今はどうでもいい。そんな事よりも3人で仲良くしようじゃないか?」
葵「なっ、何をですか……?」
彗「お前! やい、この変態管理人! それでもアパートの管理人がすることか!?」
体の要求に二人は戸惑いをみせる。
顔を真っ赤にさせながら戸惑う二人に俺は………。
選択肢①⇒『ウソウソ、やっぱり今のは冗談。』
選択肢②⇒『さっさと部屋の中に入れ!』
俺は鬼畜全開で選択肢②を選んだ。
選択肢①『ウソウソ、やっぱり今のは冗談。』
選択肢②⇒『さっさと部屋の中に入れ!』
潮見管理人「体でいいって言ってんだよ。だから優しい俺様に感謝しろ!」
潮見管理人のステータスが、冷静から鬼畜モードに変化した!レベル49から50にアップした!
管理人ステータス上昇、鬼畜センス6アップ!
サド心10アップ!モラル性-8減った!
新しい攻め語を習得!「家賃なんていらない。体があるだろ?」経験値合計16ポイント取得した!
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