アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
影とデルモに手錠をかけてみた。
-
「黒子っち〜!!青峰っちが〜!!」
「どうしたんですか、黄瀬くん。」
「オレに手錠を…!取れないッス〜!!」
「青峰くんは?」
「紫原っちとまいう棒買いに行っちゃった…っていう…。」
がしゃん
「…え?」
「ん?」
「くっ、黒子っち…」
「赤司くんに取ってもらいましょう。」
―――――
「あ〜かしっち〜!!」
「騒がしいのだよ。」
「緑間くん…?どうして赤司くんの家に…。」
「勉強しているのだよ。桃井もだ。」
「桃井さん、こんにちわ。」
「あーっ!テツくん!黄瀬くんも!」
「ちわッス!」
「どうしたの?…って、手錠?」
―――――
「――という事なんスよ…。」
「大輝…ハァ、とにかく、合鍵を作らせる。出来るまで涼太は勉強だ。」
「えぇ〜っ!?オレだけ!?黒子っちもするならいいけど…」
「あっ、そういえば赤司くん。今日の数学でわからない所があって…」
「ん?ここは―――――」
「あ、ちょ、黒子っち!!」
―――――
かちゃかちゃ…がしゃん!
「取れた!!…って、あ!黒子っち…跡付いてる…」
「黄瀬くんが暴れたから…」
「ええっ、!?ごめんッス…!」
「…黒子、少し残念そうな顔なのだよ。」
「ほう、テツヤが…。」
「黄瀬は嬉しそうなのだよ。」
「黄瀬コロ」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
1 / 5