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黒色の行方4
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僕は泣いている君の姿を見て興奮してしていた。
だから、つい押し倒してしまった。
「…な、に?」
目が見えないから困惑しているのだろう。
不安そうな声を出した。
「ごめん。可愛かったから…つい。」
本当は泣いてる姿を見て興奮しただけなんだけど。
そう思いながらキスをした。
僕がキスをする度に身体がビクッと反応するのが楽しい。
「…んっ…やめ…て…」
顔を真っ赤にしている。
僕は君のズボンを下ろした。
「…気持ちよかったの?」
「ち、違う…」
「でも、ここは反応してるよ?」
さっきよりも顔が真っ赤になった。
「どうしてほしい?」
「…………。」
「黙ってたらわからないよ?」
僕はそう言って君のアソコを指で弾いた。
そして、ゆっくりと手を動かしていく。
「…っ…!や、やめ…」
「やめていいの?」
「…ぅ…っ……あっ…やめて……」
身体を弓なりにそらしながら涙を流している。
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