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黒色の行方(解説)
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この話は黒色の目の話の続きです。
目を取られた僕と、目を愛してる彼のその後の話です。
黒色の行方2までが目がない僕視点です。
3~5が彼視点その後の話です。
この小説では初めてのエロシーンとなりました。
作者はこういうの書くのは苦手です…。
ぎこちない感じになっていないでしょうか…?
そういえば、今回は二人とも一人称が僕でしたが見分けがついたでしょうか…?わかりにくかったらすいません。
一応目のない僕は「彼」、目が好きな僕は「君」と呼ばせるようにしています。
この話はここでひとまず完結です。
まだ続きが見たい、こんな性癖を持った人を出して欲しいなどがありましたら、コメントなどで言っていただけると嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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