アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
なんなんだよ。
-
拓「おいっ!
俺は駆け寄ってそいつの体に触れた
拓「あっつ。
異様に暑いと感じだ俺は
そいつのおでこに手をのせてみた
拓「なんで。無理してんだよ。
素直にベッドに寝てりゃーいいのに…
゛ピピピピ ゛
体温計がなり
そいつの上にかぶさった布団を取り
脇から体温計を取った。
拓「おい。異常だろ。38.9とか。
病院行ったほうが………
って俺はなんでしらねー奴のために
こんなことしてんだよ。
ちっ。厄介なことに巻き込まれたもんだ。
俺は冷えぴたと薬を持ってきた。
冷えぴたを貼り薬をあげようと
そいつの口に薬をはさみ
水で流そうとする
゛ポロ ゛
ちっ!!ちゃんと口開けろよっ!!!
飲ませられねーだろうが!!
はぁ。
拓「ちっ!!
俺は舌打ちをしながら
薬を水と一緒に自分の口に含んだ。
本当は子供相手になんかしたくねーけど
゛ちゅ ゛
??「ん。ふ…
拓「ん。
俺はそいつの唇を重ね
水と薬を流しこんだ。
??「んっんん…
くっそ。なかなか喉の奥まで
飲み込んでくれねーな。
あーやりたくねーーー!
゛クチュ ゛
俺の舌は音を立てながら
そいつの口の中に滑りこませた
薬を押しながら水を流しこんだ。
??「んんっん…
゛ゴクン ゛
拓「はぁ。やっとかよ。
世話の焼ける。
子供のくせに飲ませてるだけで
エロい声出してんじゃねーよ。
??「また……
ッ?!
拓「起きてたのかっ?!
??「また…体を変…にする薬…です……か
拓「ちげーよ。
俺がこんな子供相手に
するわけねーだろ。
ほんとなんなんだよ。
てか変な薬ってなんだし。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
5 / 10