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16歳 舐められる
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先端からは下着を濡らす液をじわじわと放ち、外部からの刺激を待っている。
「舐めさせて…。」
「やっ、ちょ…やっ!」
返事を待たずに理久のソレを口に含む。
これまでに味わったことのない刺激に理久が身体を仰け反らせた。
「っやっ、あっ…やぁ…せ、誠実ぃ…。」
ビクンビクンと暴発しそうな理久のソレを根本まで全て口に含むと舌で蹂躙する。
先っぽを舌でくるくると舐められて、先端の窪みは舌で抉られる。
「っ、や、やだ…出ちゃうから…いやっ、あっあっ…ああっっっ!!!」
吸い上げられただけであっけなく達してしまった残留物は誠実が喉を鳴らして飲み干した。
理久が両手で顔を覆いながら涙声で小さくごめんと呟く。
その掌をそっと退けると誠実が頬に口づけた。
「理久、可愛かった…すごい幸せ。」
「…誠実の、まだ…。」
「いいの。俺のは大丈夫。お前に触ってたら萎えそうもない。」
おでこにちゅっとキスすると親指でこめかみを愛おしそうに撫でる。
理久が気恥ずかしそうに見上げると目が合った。
誠実が嬉しそうに微笑むと理久はもう何も考えられなくて、再度目を閉じ何度も口づけを交わした。
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