コメント 古い順へ わらび 2016/07/30 07:34 >>honolulu ほんの少し大きくなってしまったんですね。 そこ重要です。 そろそろ瑞樹がしっかりと頼れる男性に成長したはず。 したのかなあw 相変わらずお互いの心がすれ違っていますが。(^^;; 返信する honolulu 2016/07/29 19:24 わらびさん、こんばんは〜 なんと奏太君のほうが大きくなってたんですね、 そこ、重要ですねw そういう意味でも、どうなんだろうか、と ドキドキしてきました 返信する わらび 2016/07/25 08:41 >>アミュ コメントありがとうございます。(^^) 納得できる形にできるように 頑張ります。 どっちかが、素直になるともう片方が… なかなか上手くいかないので焦れてます。← 返信する アミュ 2016/07/25 00:20 こんばんは。いつも更新楽しみにしてます。 切ない二人の心の葛藤、この先すごく気になります。 一つだけ安心なのは、わらびさんがハッピーエンドを約束してくださってる事(*^^*)楽しみです。 返信する わらび 2016/07/24 23:39 >>山科かー© 有名ななにそれ祭りですね! 祭りに乗り遅れてちょっと悲しいやら 寂しいやら。 あの2人何があったんでしょうね。 何かあったんでしょうかねぇ。← 返信する わらび 2016/07/24 23:37 >>悠紀 ありがとうございます! 強くなったのかな。強くなれなかったのかもしれないです。 上手く行くまでちょっとお待ち下さい(^^) まだいろいろとこの先おるかも知れません(^^) 返信する 山科かー© 2016/07/24 23:28 こちらには初コメです٩(ˊᗜˋ*)وかーです。 あまりの急展開、瑞樹の代わりに叫びます! (;゜0゜)なにそれー! ↑某祭りから飛び火しましたw 返信する 悠紀 2016/07/24 22:22 続編楽しみにしながら、読ませてもらってます! 奏太の内面は強くなったのかなぁと思いつつ、やっぱり簡単にはいかないですよね〜 気になる展開で、続きもドキドキしながら更新楽しみにしてます! 返信する わらび 2016/07/19 23:46 >>honolulu Honoluluさん いつもありがとうございます。 今回もすんなりとは行かないと思いますが ハピエン主義ではありますので 悲しい終わりにはしません。 少しずつずれた歯車をかけあわせてあげたいと思っています(^▽^)o 返信する honolulu 2016/07/19 01:26 わらびさん 続編ありがとうございます。 かなり、印書深い感じで前回が終わったので本当に期待していました、えっ!という、期待通りの面白さにドキドキ。 そして、背景に描く会社の情景が、 私など個人事業主には体験できない景色なので、それも端々に楽しんでいます。 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
ほんの少し大きくなってしまったんですね。
そこ重要です。
そろそろ瑞樹がしっかりと頼れる男性に成長したはず。
したのかなあw
相変わらずお互いの心がすれ違っていますが。(^^;;
なんと奏太君のほうが大きくなってたんですね、
そこ、重要ですねw
そういう意味でも、どうなんだろうか、と
ドキドキしてきました
コメントありがとうございます。(^^)
納得できる形にできるように
頑張ります。
どっちかが、素直になるともう片方が…
なかなか上手くいかないので焦れてます。←
切ない二人の心の葛藤、この先すごく気になります。
一つだけ安心なのは、わらびさんがハッピーエンドを約束してくださってる事(*^^*)楽しみです。
有名ななにそれ祭りですね!
祭りに乗り遅れてちょっと悲しいやら
寂しいやら。 あの2人何があったんでしょうね。
何かあったんでしょうかねぇ。←
ありがとうございます!
強くなったのかな。強くなれなかったのかもしれないです。
上手く行くまでちょっとお待ち下さい(^^)
まだいろいろとこの先おるかも知れません(^^)
あまりの急展開、瑞樹の代わりに叫びます!
(;゜0゜)なにそれー!
↑某祭りから飛び火しましたw
奏太の内面は強くなったのかなぁと思いつつ、やっぱり簡単にはいかないですよね〜
気になる展開で、続きもドキドキしながら更新楽しみにしてます!
Honoluluさん
いつもありがとうございます。
今回もすんなりとは行かないと思いますが
ハピエン主義ではありますので
悲しい終わりにはしません。
少しずつずれた歯車をかけあわせてあげたいと思っています(^▽^)o
続編ありがとうございます。
かなり、印書深い感じで前回が終わったので本当に期待していました、えっ!という、期待通りの面白さにドキドキ。
そして、背景に描く会社の情景が、
私など個人事業主には体験できない景色なので、それも端々に楽しんでいます。