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kyrt【風邪】3 *
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キヨside
ピンポーンピンポーン
俺の家からレトさんの家は少し遠いから行くのに時間が掛かった。
だからレトさん怒ってないかな~…って思いながらインターホンを鳴らした。
何秒か経ってレトさんが出てきてくれた。
レトルト「いらっしゃい…」
…うん、はっきりいってレトさんエロい…
パジャマ着てるんだけどパジャマのボタンが第2ボタンまで空いてるし、顔赤いしでもうエロくて仕方がない…
まあ、レトさんには言わないけど…
キヨ「おじゃましまーす!」
俺はいつもの声のトーンで言ったらレトさんに
レトルト「キヨ君五月蝿いんだけど…」
って言われていつもこんなかんじだよー!って言おうと思って、そこで思い出したのがレトさん風邪なのか…って事なんだよね。
だから俺は素直に謝っといた。
キヨ「あ、ごめん!」
レトルト「いや、別にええけど…」
そう言ってそっぽを向くレトさん…ヤバイ…何でこんな色気ある訳?
キヨ「あ、レトさん、上がってもいい?」
そうやって聞くとレトさんはああ、別にええでって言ってくれた。
キヨ「ありがと、レトさん!」
そう言ってレトさんの家に入った。
レトルト「ゆっくりしてってええでー」
そう言うレトさんは何処かしんどそうだったから俺はレトさんに
キヨ「レトさん、しんどそうだけど寝てなくて大丈夫?」
と尋ねるとレトさんは俺の理性を切るようなことを言ってきた。
レトルト「…寝たらキヨ君と一緒におられへんやん…//」
なんて言ってきたから思わず押し倒してしまった。
レトルト「うわっ!?」
押し倒した時に背中を打ったのか少ししかめっ面だが、そんな事は今の俺には関係ない
キヨ「ごめんレトさん…もう我慢出来ないんだけど?」
そう言ってレトさんにキスをする。
うまく息ができないのか苦しそうだ。
レトルト「んうっ!ふっ!んんっ!キ…ヨくんっ!んむっ!?////」
レトさんが俺の名前を呼んだ時に空いた口に舌を入れる。するとレトさんが驚いた様に俺を押す。
だけどお構い無しに舌を絡める
レトルト「んん…ふ…んぅ…んっ…//」
クチュクチュと水音がレトさんの部屋に響き渡る。
その音が恥ずかしいのかレトさんはキスを辞めようとするけど、そうはさせない。
レトさんを抱きしめてそのまま深いキスをしていった。
レト「んーっ!ふっ!んんっ…ふ…んちゅ…//」
流石にレトさんが苦しくなってきたみたいだから口を離す。
レトさんは肩で息をしている状態だ。
でも、その姿がエロくて仕方がない…
だって、口からは涎を垂らしてるし、目はトロンとしてるし、顔は赤いしで、俺は思ったことを口にした。
キヨ「ん……レトさん、エロいね?」
そう言うとレトさんは赤い顔をさらに赤くして
レトルト「キヨくんのせいやん…////」
と、嬉しい事を言ってくれた。それに俺のムスコが反応するわけで…
キヨ「レトさん、ごめん、俺優しく出来そうもない…」
レトルト「えっ…キヨくん?!ちょっ!まっ…!!」
キヨ「いや、もう待てない」
レトルト「き…よくっ!あっ…////」
その後レトさんは美味しく頂かれましたとさ。
*~~~~~~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜*
その後
レトルト「腰痛いし、風邪悪化しとるし…」
キヨ「ほんっっとにごめん!!」
レトルト「…いやや、許さへん…って言ったらどないする?」
キヨ「泣くにきまってんじゃん!」
レトルト「じゃあ、許してやらんこともない」
キヨ「本当?!」
終わらない(((
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