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牛fj【お仕置き】3
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side無し
牛沢「…俺さ…フジ「やだっ!!絶対に別れたくないっ!」
牛沢が言う前にフジは自分の思いを伝え泣き出す。
すると牛沢は驚いた顔をする。
牛沢「…別れるって…なんでだよ?」
フジ「ふぇ?だっ…て…うっしーがぁ…!ひっく…ぐす…」
すると牛沢がフジを抱きしめた。
牛沢「誰が別れるなんて言ったんだよ。
俺はお前が好きだし、お前も俺が好き…なのに別れる理由ってねぇだろ?」
フジ「よ…かったぁ…!」
牛沢「まあ、サヤだっけ?
そいつとの約束は断っとけよ?」
嬉しそうにしているフジに牛沢はそう言う。
するとフジは
フジ「うん!分かってる!」
そう言って、牛沢に抱きついた
牛沢「っ、誘ってんの?」
フジ「へっ?!////」
牛沢「だから、誘ってんの?」
フジは牛沢に下は全裸で、上はシャツ1枚と言う服装で抱きついていた
フジ「あっ!ち、違う!!//////」
牛沢「いや、誘ってなくても元々ヤルつもりでいたから一緒なんだけどな?」
フジ「…え…//……優しくしてね…?////」
耳まで真っ赤に染めてフジは言う。
それは逆効果だったようで…
牛沢「…今ので無理になった」
フジ「えっ!?なんで?!」
牛沢「なんでってお前が可愛いからだろ?」
フジ「か、可愛いくないし…!//////」
牛沢「いや、可愛いだろ」
おわれなi(殴
はい、中途半端ですが終わります!
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