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abrt+kyfj【4P】*2
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アブsaid
ドアが空いた方を見るとキヨくんが立っていた。
レトルト「…へ?き、きききキヨくん?!な、何でここにおるん?!//////」
あー、もうエッチなレトやんじゃなくなっちゃったなぁ。まあまだ入ったままだけどね?w
キヨ「い、いやアブさんに呼ばれて…」
アブ「そうなんだよね?、ちょっとした勉強させてあげようと思って?」
そう言うとレトやんは顔を真っ赤にさせながら
レトルト「なっ!べ、勉強なんかせんでもわかるやろ!」
って。
はあ、本当にツンデレだなぁ…
あれ?キヨくんの後ろに誰かいる?
キヨ「いや、俺実況撮るって聞いたんだけど…w」
アブ「あはは?、まあまあw
そうそう、キヨくんの後誰がいるの?」
レトルト「あ…ぶさん…ぬ、抜いてや…//」
レトやんは小声で言ってくるけど無視する。
キヨ「あー、うん。フジがいるんだけど…」
そしてフジくんがひょっこりとこちらを除く。
フジ「えっと…///」
あ、この反応は恥ずかしいのかな?
わざとフジくんに見えるようにレトやんの足を開かせる。
レトルト「っ?!な、何してっ!んっ!////」
フジ「っ?!?//////」
キヨ「……アブさん鬼畜すぎだろww」
あー、レトやん可愛いなぁ…
アブ「あ、今回キヨくんに来てもらったのは見せ合いっこsex的なのしようと思って?
だから、キヨフジコンビでヤり始めちゃっていいよー?」
俺がそう言うとキヨくんはニヤッと笑って
キヨ「流石アブさん、分かってるw」
フジ「へ?!き、キヨっ!?」
そしてフジくんを押し倒した。
わー、キヨくん大胆ーww
アブ「ふふん、じゃ、レトやん動くよ?」
逃げようとしてたレトやんの腰を引いて、奥までいれて動かす。
レトルト「やっ!…ぅ…っあ!ふ…ぁ…!//」
嫌がってるけど、気持ちよさには勝てないみたいで、抵抗らしい抵抗はできてない。
アブ「ここだっけ?レトやんのイイところ…」
レトルト「へ…?」
そう言ってイイところを突く。
レトルト「んぁぁぁッ!?やぁッ!あ、ああッ!ら…め…イクぅッ…!」
ここでイかせてもいいけどもっと、もっとエロいレトやんが見たいから俺は、イかせないようにレトやんのを握る。
アブ「まだイっちゃだめだよ?」
レトルト「ひぁッ!な…でぇ!イきたいよぉ!」
そう言って俺の方を見つめるレトやん。
んー…まだいつもよりエロくないなぁ…。
アブ「だめなものはだめなの!」
俺はレトやんのイイところを徹底的に突く。
え?可哀想?エロいレトやんを見るためにはこうするしかないんです!←
レトルト「んやぁ!ひぁ!んぅ!ア…ブしゃ…!てッ…はなしてぇ!ッあ!」
紅葉して真っ赤になった顔。
涙を流しながら見つめてくる目。
まあ、合格でいいかな?
でも意地悪しちゃおう。
アブ「じゃあレトやん、オネダリしてよ?」
レト「お…ねだり…?んぅッ!…わ…かったぁ!」
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
変なところで終わらせてしまった…
あ、次でアブレトコンビ終了で、キヨフジコンビ視点に移ります!
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