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カップル第1号8
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それからの僕の行動は自分で言えるほどスムーズだった
もう起きて作業室にいたユンギヒョンを自分の部屋に誘ってなんの疑いもなく媚薬を飲ませることが出来た
ジンヒョンの話は本当で体がゾクゾクして今にもユンギヒョンを押し倒しそうだったけどユンギヒョンの反応がないからひたすら我慢した
SG「、、、ホソガさっき、飲んだやつ、さ、、何?」
HS「、媚薬です、よ」
SG「そっか、なら、いいんだ、、
俺の、さ、、
ホソガへの気持ちが、漏れだしたのかと、、、思った、、、」
そういってユンギヒョンはふにゃっと笑いベットに腰掛けた
(え、、、媚薬に驚かないの?、、、
あれ、僕の中で結構媚薬って日常とかけ離れてるんだけどな、、、)
SG「俺に媚薬飲ませたってことは期待してもいいんだよね、ホソガ?」
ニヤリとした口になりその歪んだ唇に自分の唇をあて、時間をかけ深く何度も舌をねじ込んでいく
SG「ン、ふぁ、、ほそがぁ、、
、すき、、、」
!!!?
小さく呟かれた告白を最後に僕の記憶は途切れた…
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