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カップル第1号11
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ユンギヒョンの心の中はきっとこう、
僕はユンギヒョンに合わせてヤっただけ、
本当はヒョンの事を好きじゃないんじゃ、とかここはまだ夢か?なんて思ってたはず
でも、もし現実なら僕に引かれないか心配だったんじゃないかな…
だって僕も心配だったもん、
媚薬なんか飲ませて勢いでヤって卑怯だと思われたらどうしようって朝起きてからずっと考えてた
でも、現実で両思い…////
ヤバイ、、嬉しすぎる…
SG「ホソガ、ほんとに俺の事好きなの?」
HS「好きですよ//」
SG「でも、ホソガ彼女いるんじゃ、、、
いやっ、いると分かっててokした俺も俺なんだけど、、、さ、」
HS「???」
SG「、、最近カフェでお茶してただろ、仲良さげに!
長い髪の毛で茶髪、赤いニットと白いバラのネックレス付けてた人!」
HS「、、、??
あぁ!それ、お姉ちゃんの友達ですよ!
ちょうど姉がトイレに言った時に話してたのを見たんじゃないですか?」
SG「え、、、
俺、じゃあなんであの日ないt、、、、」
HS「嫉妬してくれたのは嬉しいですけど、自己完結しないでください
僕は貴方のものでヒョンも僕のものですから」
SG「/////、(チュッ
//お前イケメンすぎ、」
HS「ヒョンは可愛すぎです//」
SG「チュ、ん、ぅんッ、、、ぁ、ぅんん、、、ホソガ、、」
HS「ユンギ、ヒョン、、、」
唇と唇が触れる…
体を抱き寄せ舌をねじ込ませるとユンギヒョンの甘い声が漏れていく、目を瞑って快楽を耐えているユンギヒョンはとてもいじらしくて愛おしかった、、、
ゆっくり押し倒しまだ足りなりないかのように唇を求めあ「ユンギー!ホソガー!」
体が驚きで飛び跳ね硬直する
ジンヒョンの声だ
JN「ホソガー?帰ってくるまでに終わらせとけって言ったよね~?」
口調は柔らかいが言いつけを守らなかった自分への怒りが見え隠れしてる
JN「降りてきな~、ゆっくり話聞くから~
あ、ユンギもね」
お互い顔を見合わせ手頃な服を掴み着、ジンヒョンのいるリビングへと降りていった
下ではジョングク以外のメンバーが集まっていて、いっぱいお祝いしてくれた
(教育上ジョングク不在)
僕らは自慢のカップル第1号です!
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