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キムテヒョンという男
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「なあ、ジョング〜…お前ジミンとヤリたくねぇ?」
突然僕に投げかけられた質問は僕の思考回路を数秒止めるには充分だった
JK「はあ////??な、な、何言ってるんですか!テヒョニヒョン!!!」
V「お前への質問だけど…
いや、正直思わない?あの、可愛い顔なのにお腹はバキバキでさ〜♡」
JK「いや、質問おかしいでしょ!!」
V「え、なに、ヤリたくないの?ジョングガ、
そ〜なんだあ、じゃあ俺1人で夜這いしてジミナ襲っちゃうだけだから」
JK「…。」
こんな事を言って僕をいつも挑発してくるんだよな〜このヒョン…(#^ω^)
V「どう?一緒にヤリにいかない?」
JK(コクリ)
でも、その挑発にいつもうまく乗せられちゃうんだよね…
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