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僕らの作戦4
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よし!
急いでジンヒョンの元へ!!!
(コンコン、ガチャ
JK「ジンヒョン〜、びやく?って持ってますか?」
ㅋㅋㅋ、レプモニヒョン同様吹き出してるㅋ
JN「えっ?媚薬?何で?」
JK「今テヒョニヒョンと借り物競走してるんですけど、媚薬ってなんだか分からなくって…」
JN「なんだ〜、じゃあ良いよ!はい、」
ジンヒョンは部屋の隅にあった箱の中からオシャレな瓶に入ったピンク色の液体をくれた…
これが媚薬か…
思わず唾を飲み込んでしまう//
JN「あぁ!」
JK「!?」
JN「絶ッ対に飲んじゃ駄目だからね!!」
JK「?何でですか?」
JN「と、とにかくダメだよ!!!」
JK「美味しそうじゃないですか!」
僕の好奇心がそうさせたのか試しに1口媚薬を飲んでみた
うぇ、なんか変な味g……
ドクンっ…ドクンッ…ドクンッッ
なんかヤバイかも…
体が熱くてクラクラする…
足元がおぼつきその場に座り込んでしまう
自然と息が荒くなり、体全体がゾクゾクしてくる
はぁっこれが媚薬のちから…
JN「もう…だからダメだって言ったのに…」
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