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媚薬のちからって///
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JN「ほら、立てる?」
(バシッ
ジンヒョンが僕の腕を掴んで持ち上げようとしてくれたけど腰は役に立たないし、むしろ触られてる方がビクビクッってなって辛く
「ひゃうッ」っていう女の子みたいな声も出ちゃって混乱したのか
ジンヒョンの手を払い除けてしまった…
でも、その動きでさえもが快楽を生み出し
僕の自身は引きちぎりそうな勢いでズボンを押し上げていた…
JK「んっ、はぁッあ、、んぅァ、、、あっあぁ…やらッ、、ラめっ、イッちゃああああぁああああッ」
JN「はぁ、全く…勝手に媚薬を飲んで勝手に自慰してイクとか…」
JK「んっ、ごめん、、なさッ、、、ンはっ」
正直、1回イけば楽になると思ってた…
でも、僕が自分で出したのがぬちゅぬちゅってパンツの中でして数秒もかからないうちにまたたってきてしまった
性欲に勝てずまた自慰をしようと手を伸ばすとジンヒョンに手を掴まれ笑顔で
JN「いけない子だねジョングガ…」
そうつぶやき、僕の腕をベッドの柱と一緒に近くにあったイヤホンでぐるぐる巻にした
JK「あっっん、ヒョンッおねがィッ、、、てを、んっ、はなしッ、、て、くださッ」
JN「…少しは躾をしなくちゃね…」
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