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媚薬のちからって///4
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JN「ッチ…煽んなっ」
…。
ジンヒョンのこんな♂な顔見たことない…
僕に欲情してるのが丸わかりだ…
JK「あッんッ、あ、あぁッ、んフ、、ぅん、あッあ」
僕も自分でも分るぐらい興奮して声が抑えられない…
ジンヒョンは後ろの穴に指をあてがいヌププと中へ滑らせていく もう既に1本はゆうに飲み込み2本目を入れようとしている
僕は後ろの経験が無いのに気持ちよくてさらに声が漏れてしまう…
JN「ジョングガ、、そんなに喘いでメンバーのみんなに聞かれてたらどうするの?」
JK「やだァ、そんなことッいわ、ないでぇッ、ンッ、ダメッ、こえもれちゃッ、、、」
ただでさえ気持ち良かったのに、ジンヒョンの手がゴリッとどこかへあたり僕は痙攣しながら声も出せずにイッた
気を失いかけたがジンヒョンの指からでる快楽に意識を呼び戻される
JN「ココが良いの?」
JK「あ゛あ゛ああああぁッ」
イくけどもう出るものもなく透明な液体だけが飛び出していく
JK「あッ…んんッ、、もっ、手は、やらァ、、
もうっ、ジンヒョンのッほしいっ、」
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