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嬉しい…?いや、俺は悲しいし、寂しい7
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それからホソクとユンギヒョンはxxx
ジミンの部屋にはテヒョンが入っていった、
…
ジョングクが全然ジンヒョンの部屋から出てこない…
媚薬を貰いに行っただけだったのでは!?
もしかして…2人もxxx!?!?
…
L(゚□゚)」オーマイガ!
もう無理だ…
想像しただけなのに貧血を起こしたようにベットに座り込む
R「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
そんなはずはない…
そんな事あってたまるかっ!
そんな思いを込めて大声を上げる
でも本当にそうだったらどうしよう…
まずはジンヒョンの部屋に聞き耳をたてる
JK『あ゛っんっ、ふッ、うっゥン、あッ、ん』
パンパンパンパンパンパンパン
JN『いいっよ、ジョングガッ、、腰っ、止まらない…』
聞こえてきたのはジョングクの色っぽい喘ぎ声と、体が激しくぶつかり合う音、、
珍しいジンヒョンの♂の声…
数秒だけの音だったのに俺のこころに大ダメージをくらわせた
ジンヒョンの部屋から離れ、走って冷蔵庫まで向かう、
冷蔵庫の中からビール何缶か取り出し急いで自分の部屋に戻る
1本目あけ一気に喉に流し込む、、、
飲み終えるときには目から大粒の涙が流れ落ち、俺は大声をあげて泣いた
泣きながらやけになりどんどんビールを開けていく
酔いがまわり眠くなり泣きながらもベットで寝た
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