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カップル第1号6
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hopeside
「……!……ガッ!…ソガッ!
ホソガッッ!!!」
HS「は!はいっ!!」
暖かい光がめにはいり、朝だと分かる
僕の目の前で僕を起こしたのはジンヒョンだった
JN「も~、やっと起きた~」
HS「何ですか、こんな朝早くに…」
ジンヒョンだと分かったからトゲトゲしい態度で接する
僕らは今敵同士なんだぞっ!!
JN「いやぁ、ユンギの事で話があってさ!」
HS「ユンギヒョンは渡しませんよ!!」
JN「まず誤解があるから解くね、
僕は別にloveの意味ではユンギを好きじゃないよ」
HS「ほ、ほんとですか?
でも、あの時は僕も一緒だって!言ったじゃないですか!」
JN「それは、好きな人がいるってことが一緒なの!
…僕はジョングクが好きなの…///」
HS「えっ!可愛いっ!!
今のジンヒョンめっちゃ可愛い!!」
JN「///っな!何言ってんの!!」
HS「今の顔で信じました!
ジンヒョンはジョングクの事が本当に好きなんですね//」
JN「///////…!!
もうっ!
今はそんな事を言いに来たわけじゃないの!」
HS「おーおー!
何ですか?」
JN「ユンギと結ばれたいんでしょ?」(ニヤリ
HS「え//…はい」
JN「だったらこれあげるよ!」
HS「え、何ですかこれ?」
JN「フフフッ、エッチになるお薬♡」
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