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媚薬の本当の意味
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JK「Zzz…んっ、ん?わぁぁぁ!?!?」
朝起きるとジンヒョンのベットの上で二人とも裸で寝ていた
驚きのあまり思わず毛布をかぶり直してしまった
JN「ん〜、、、あ、起きた?」
JK「ジ、ジジ、ジンヒョン…
昨日はごめんなさい╭( ๐_๐)╮」
JN「何が??」
JK「勝手に媚薬とか、、、飲んで…」
JN「…いいよ!、もうしないでしょ?ㅎㅎ」
JK「はい!」
JN「でも、不思議な借り物だったねぇ〜ㅋ」
JK「…。実は、、、僕、テヒョニヒョンとジミニヒョンを襲うために計画したんです…」
JN「えっ!?!?
…全くテヒョナは〜(^ω^#)
でも、僕もいい思いさせてもらったから何も言えないな…」
そしてジンヒョンは僕の目元に軽くキスを落とし
JN「好きだよ、ジョングガ」
とにっこり笑って言った
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