アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
媚薬の本当の意味2
-
顔の整っているヒョンにそんな事を言われて僕は多分顔が真っ赤になってるとおもう…
JN「…でもやっぱりジミナの事が好きなんだね…
昨日は楽しかったよ、いい思い出になったよㅎㅎ
…
ありがとう……
!?」
そんな事を言われて、僕は悔しかったからか、それとも僕もジンヒョンの事が好きだったからなのかその時はちょっと分からなかったけど
僕は軽く唇に触れるくらいのキスをした
ジンヒョンはびっくりしてたけどそんな事お構い無しに僕は少しすね気味に毛布を奪い、それに身を包み部屋を出た
自分の部屋に戻り、服を着て他のメンバー達に聞かれてないかとか色々な不安にかられて一人一人の部屋を見に行った
テヒョニヒョンの部屋を見るとそこには誰もいなかった…
?、もう練習してるのかな?
次にジミニヒョンの部屋に行くとそこにはジミニヒョンとテヒョニヒョンが一緒にベッドで寝ていた
JK「!!!!!!!!!」
毛布で顔しかみえない…
僕は急いで毛布をめくり、服の有無を確認した
二人ともちゃんと服を着てた
…(*´・ω・`)=3
JM「んんっ…」
JK「すみません、おやすみなさい(小声」
もう、びびった〜
もしかしたらもしかするかもとか思っちゃった〜
テヒョニヒョンならやりかねないからな、、
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
13 / 44