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嬉しい…?いや、俺は悲しいし、寂しい
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これはVとジョングクが媚薬とか言い始める前のお話です
RM side
俺達、今は新曲の練習で夜が遅かったり昼ぐらいまで寝る日があったりと生活のサイクルが恐ろしく狂ってしまっている
今は深夜の2時、丑三つ時だから起きたくはなかったが目が覚めてしまってはもう寝付けない
だから、ちょっと練習してまた寝ようと思い練習室へ向かった
( ̄□ヾ)ファ~、、、
あくびをするほど眠く疲れているはずなのに寝れない…はぁ…
時間の無駄を…
練習室につくとそこは電気が付いていて誰かの荒い息づかいが聞こえた
いや、誰かではない…
僕は本当は分かっていた、、
そこにいるのが誰で、何をしているのかでさえ…
流石にその人がいるとは思ってもいなかったが息づかいを聞いただけで分かったのだ
そう、、だから俺はそれを分かったうえでドアを開けたんだ
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