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嬉しい…?いや、俺は悲しいし、寂しい2
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(ガチャ
わざと!?というような顔をして練習室の中にいるその人を見る、
向こうは驚き恥ずかしさで顔が真っ赤だ
そこには自慰行為にふけっていたジンヒョンの姿があった
R「ジンヒョン…
何してるんですか…?」
JN「いや…これは…あの、違くて…」
R「…ヒョン…」
ジンヒョンは"ヒョン"という言葉を自分に負い目を感じている時に言われるのが苦手な人だ
多分長男の責任というやつなのだろう…
R「それ…ジョングガのですよね…」
JN「お願いだ、ナムジュン
この事は秘密にして欲しい…」
ジンヒョンの手にはジョングクが今日使って練習室に忘れていったタオルが握られていた
R「…
いいですよ、
気持ちは分かりますから
男ならたまります、、
だから、手伝いますよ…」
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