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凌辱
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「アレン……」と
トトは、かつての友の名を呼ぶ
しかし、トトの身体を侵蝕しているイアンの力は、トトに苦痛を与える
そんなトトの姿を馬上から見下ろしていた魔王は嘲る口調で語る
「良かったな……アレンお前と同じような存在に作り変えられる」と
魔王の前方に座らされていたアレンの顎を持ち上げ、
苦しむ友の姿を直視させたのだ
その時、オーク軍が現れた
「魔王様。イアン様。」と
オーク兵を後ろに引き連れ、オーク軍の将軍が
跪く
「オークたちよ
この妖精の王子には、苦汁を嘗めさせられたでしょう
侵蝕が終わるまで好きに遊んで良いですよ」と
イアンは告げる
それを聞いたオークたちは、
我先にトトの身体に群がる
トトの身体に張りついていたイアンの一部は、
すでにトトの身体に浸透していた
オークたちは、トトの口腔や後孔に容赦なく、
極太のぺニスを挿入する
群がるオークの身体の間から、小さな脚が投げ出されていたが、
ゆさり、ゆさりと揺れているのだ
「イヤだ……あっ…いたっ……ひ……ふっ……」噎び泣く声と
グチュ、グチョ、ズヂュ、グヂャ、グヂョ
ヌチャ、ズチャ、グヂュ
肉が絡まる音が続いたのであった
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