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男は特大のアナルビーズを手にとって俺に近づいてきた。
待てよ待て待て。
まさかそれ挿れるわけじゃねーよな。
絶対入んないから!
俺は恐怖から鎖が繋がっている壁まで後ずさりする。
すると今まで反抗していた俺が逃げ腰になったせいか、男がニヤリとほくそ笑んだ。
やだやだ。
無理だから。
「恐いか?」
「…」
恐いに決まってんだろ!
「だが、お前のココは挿れて欲しそうにヒクヒクしてるぞ」
「ひうっ!」
ローションを垂らされ、俺の尻の穴に指をいれてきた。
そしてそのままゆっくりと味わうように中を掻き回してくる。
痛っ!
ううっ。
気持ち悪ぃ。
こんなことして、ナニが楽しいんだよ…!
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