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準備3
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「さぁ、アセナ。これから準備を始めるよ」
「うん……」
「前と後ろ。どっちからがいい?」
先生はそう言うと、
僕のペニスに挿入されているチューブと
アナルに差し込まれているプラグを
ちょんちょんと揺らした。
「んんっ!」
それだけでも
僕の意識は下半身に集中し、
ペニスはまた勃起し始める。
「あーあ。勃起したら、準備出来ないじゃない」
「うぅ……ごめんなさい」
「じゃぁ、今日は後ろから始めるよ」
そう言うと、先生はビニール手袋をはめ、
僕の準備に必要な道具を用意し始めた。
大きな注射器も見える。
「あの、先生……」
道具を用意している先生に話しかけた。
「何?」
「あ、あのね、今日……いっぱい出ちゃう……かも」
僕は恥ずかしくて、
目をギュッと閉じた。
「うん。そんなのお腹みればわかってる」
僕のお腹をグッと押し始めた。
「い、痛い、痛いよ、先生……お願い、早く……とって」
今から僕の羞恥な時間が始まる。
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