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準備5
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耳を塞ぎたくなる様な卑猥な音が
実験室に響き渡ると、
鼻をつく汚臭が漂う。
僕はやっと許可された排泄と、
まだプスプスとアナルをひくつかせながら
ダラダラと出続ける汚物に
身体を震わせた。
「ご、ごめんなさい……」
「凄い量が出たね。僕の白衣にも飛び散っちゃったよ」
「ぐすっ……ほんとにごめんなさい」
「謝らなくていいよ。これも実験の為になんだから」
先生は僕の飛び跳ねた汚物を拭き取りながら
やっと排泄を終えた汚れたアナルを洗い始める。
ヒダのひとつひとつを丁寧に洗われていく行為に
僕のペニスがまた疼き出す。
「じゃぁ次、中洗うよ」
「待って!っ……」
先生は僕が言い終える前に
僕のアナルに太い注射器を射した。
ゆっくりと僕のお腹の中にに注がれていく液体は
凶悪な刺激となって僕の腸内で暴れだす。
「せ、先生!苦しいっ!」
「しょうがないなぁ……じゃあ1回出す?」
そうして僕のアナルからはまた汚物まじりの液体が排出される。
こうして僕の排出した液体に汚物の混入がなくなるまでこの行為は続くのだ。
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