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準備7
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「よし、おしっこは全部吸い取れたみたいだね」
普通、おしっこは排泄するものなのに
僕はもうどれくらい自分の意識でおしっこしてないんだろう……
おしっこ、もう自分の意識で出来ない身体になっちゃっているのかな……
やっと準備が終わったと思っていたら
先生がもう1本、チューブを持っている。
(あれ?今日はチューブの交換の日だっけ?でも交換って、実験が終わってから外すんじゃなかったっけ?)
「アセナ、このまま、実験の為の準備を進めるよ」
先生は、僕の尿道ブジーの中もう1本チューブを挿入してきた。
「えっ、先生待って!そんなの」
ガクン。
ある程度チューブが射し込まれたところで、
意識が飛びそうな程の刺激が僕のを襲った。
僕のは声も出せない程の刺激に
拘束されている身体を思いっきり硬直させた。
「ちょっと辛いかな……ここの角度をもうちょっと奥に進めて……」
ガクガクガク。
更なる刺激が与えられ、
僕はそのまま空イキした。
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