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実験の始まり2
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視界を遮られたら為、
僕の聴覚と触覚は最大限に研ぎ澄まされたら状態になる。
恐怖心だけが僕心を支配していく。
僕のペニスを先生が握った。
そして、少し扱き始めて、
丁度半勃ちになると、
僕のペニスを丁寧に洗い始めた。
もしかしたら、消毒とかをしているのかも知れない。
恐怖心しかないはずなのに、身体は正直で、
先生に触られた僕のペニスは
すっかり勃起してしまっていた。
そこに、
僕のペニス全体に、何か装置がセットされた。
なんとなく、ホースのような筒みたいな感じ。
勃起したペニスにはちょっとキツい感じだけど、
先生は作業を進めている。
装置が外れない様に、
僕の腰と拘束されている太ももにも
ベルトが通されて、
準備が最終段階なのがわかった。
「さぁ、アセナ。準備は完了した。いいかい、この測定はキミにとっては辛いものになる。でもこれは、キミのお父さん、お母さんの意思でもあるんだ。わかってくれ……」
ドアの閉まる音が聞こえて
いよいよ実験が始まる。
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