アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
精子測定
-
「アセナ、それじゃぁ始めるよ。息を大きく吸って……深呼吸して」
僕の身体は恐怖心からかガタガタと震えていた。
それでも、スピーカーから聞こえる先生の声の指示通り、大きく息を吸ってみる。
「そうそう。上手上手。もっと身体の力を抜いて。さぁ、もう一度大きく深呼吸をしてごらん」
その時だった。
ギュイイイイイイイン
ペニスに装着された機械が作動し始めた。
「ぐっ!!!」
僕のペニスに装着された筒の様なものが
僕ペニスを握りつぶすかの様な力で締め付ける。
そしてペニス全体を吸い上げて収縮し始めた。
「んー!んー!!」
突然与えられた刺激に
僕は完全に支配されていく。
自由の効かない手足をばたつかせ、
それでも、僕のペニスは完全に機械に支配されていた。
「ぐぐぐっ!うううううっ!!!!!」
僕は機械によってイカされた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
19 / 185