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精子測定10
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意外にも目覚めは先生の腕の中だった。
丁度ベッドから僕を実験台に移動させる時だったみたい。
「先生……」
「あぁ、アセナ。起こしてしまったかい?これから丁度キミを実験台に移すところだったんだよ。今日はうつ伏せだからね。意識が戻ってちょうど良かった」
先生が僕を実験台に乗せて、身体をうつ伏せにされた。
あぁ、今日は僕の直腸を使うんだっけ。
今日の実験台はなんだか小さくて
僕はお腹から下をダランと実験台からぶら下げている。
その実験台に足を固定するパーツや
頭の方には左右に棒みたいなのも設置された。
ダランとぶら下がったいた足を
先生が新たに取り付けた足を固定するパーツに固定された。
肩幅よりも広げられた足は
丁度膝で立つような感じに固定された。
太もも、膝の上と下。それから足首も固定。
準備を進めている先生からは
僕のアナルが丸見えの状態だ。
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