アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
精子測定13
-
「んーーーー!!んんっ!!!!!」
僕は拘束された身体で必死に抵抗した。
ピストンマシンの経験は何回かあるけれど、
挿入されるバイブは通常サイズのもので、
あんなに太いバイブを挿入されたら
僕は本当に今度こそ死んでしまう。
死んでしまいたいのだから、
実験を素直に受ければいいだけの事なんだ。
なのに、
なのに。
僕は怖い。
死にたくない。
「つっ!」
先生が僕のアナルに優しく触れた。
「大丈夫だよ、アセナ。ちゃんとほぐしてあげるから」
「んーーー!んーーーーー!!」
僕は力いっぱい首を振った。
「あぁ、大きいから怖い?」
僕はコクコクと頷いた。
「それなら大丈夫。人の直腸の直径は5~8センチ。アセナの直腸は少し小さくて6.5センチ。このバイブの直径は丁度6センチだから、キミの直腸にはちゃんと収まるサイズだ」
先生はそう言うと、
僕のアナルに指を1本挿入してきた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
39 / 185