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精子測定15
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僕のアナルのまだ浅いところでとまっているアナルの質量に
僕は浅い呼吸を繰り返す。
握るように固定されさ棒を
僕は強く握りしめた。
スピーカーから先生の声が聞こえた。
「アセナ、今日はキミの前立腺だけに刺激を与えるからね。頑張って……」
口を開いたマースピースからは涎が床に液だまりを作っている。
涙と鼻水で
通常よりも頭の位置を低くしている僕は
息ををするのもやっとの状態だ。
先生お願い、
僕、やっぱり死んでしまいたいよ……
「グゥエッッッ!……!!!」
実験が始まった。
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