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精子測定17
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直径6センチの物体に串刺しにされた僕は
身体を硬直させた。
「アセナ、頑張ったね。やっとキミの前立腺に到達したよ」
先生が僕に挿入された物体と僕とが
ずれたりしないようにと
僕の腰と機械を更に固定した。
僕のお尻と機械の隙間は完全になくなる。
「ゔぇッ……ァガッ……」
ありえない程の物体を飲み込まされた僕の身体は悲鳴をあげ、
さっきから、嘔吐と繰り返していた。
先生が僕の顔を覗きこむ。
「かなり辛そうだから短時間で実験を終わらせよう。最初から高速でいくよ」
先生
僕はあと少しで
死ねる?
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