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絶望と言う名の快楽6
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僕の乳首が反応してきたところで、
先生は僕の乳首をつまみ上げた。
普通だったら、
僕はその刺激に反応して
甘い声を漏らしていると思う。
でも、今は
乳首への刺激など頭が理解する余裕は全くないらしく
僕も鏡に写った自分の姿を
震える視界の中凝視し続ける。
「とっても気に入ってくれたみたいだね」
乳首を刺激していた指先は、
更に居場所を変えて徐々に徐々に
居場所を下に変えてくる。
「はぅ……ぁ゛っ」
先生の指先が僕の亀頭に触れ、
亀頭を飾っているリングの1つに触れた。
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