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先生 side18
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俺はアセナが確認出来るように、
わざとその物体を見せつけてやった。
アセナはそれが何か理解したのか、
更に大きく震えだし、
見開いた眼球からは真っ赤な毛細血管が浮き出ている。
あぁ、その顔だよアセナ。
恐怖と絶望に支配されたその顔。
その顔に更に痛みが加われば、キミはどんな顔を俺に見せてくれるのだろう
逸る気持ちを抑えながら、
俺はその物体をアセナのペニスへ近づける。
「グブッ……んんんん!!!」
いよいよその全貌が明らかになって、
アセナの肌からは玉の様な汗が吹き出した。
「さぁ、受け取っておくれ」
俺はアセナの尿道口に爪を立てた。
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