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絶望と言う名の快楽8
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圧倒的な重力と質量が支配する僕のペニスに
先生は尿道に爪を立てた。
そしてビー玉ぐらいの大きさの球体が3つ繋がった
尿道ブジーを僕の尿道に押し込んできた。
この世にこれ以上ないと思う程の痛みが
全身を駆け巡り、
僕の身体は硬直し、
カタカタと震えだしては硬直を繰り返す。
尿道ブジーの挿入は本当にいつも痛くて
暴れ狂う僕を先生は宥めて、
優しく僕にキスをしてくれた。
先生、キスして……
そうすれば僕はきっとこの痛みも乗り越えられるから。
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